
2023.12.20
車のへこみはへこんだ箇所によっては自分で修繕できる可能性があります。
まず必要になるのが吸盤です。
凹みに対して、引力の力で元の状態に戻していく作業が必要です。
へこんだ箇所に吸盤を押し当て、元に戻すだけですので、作業としてはそこまで難しいものではありません。
ただし、へこんだ箇所によっては吸盤がうまく取り付けられないので直せないこともあります。
また凹みかたによっては吸盤を装着しても元通りに戻らないこともあるので、そうなると内側から工具で押し出す作業も必要になってきます。
ドア周りでしたら比較的直せる可能性が高いですが、ピラーや給油口周りなどはうまく元に戻らないことがあるので、そういったときは整備工場で修理することをお勧めします。
弊社では、あらゆる箇所の凹みに対応しています。
ちょっと自分で直すにはお手上げだなと感じたらお気軽にお越しください。
事前に状態を確認させていただき、どれぐらいの費用が発生するのかお伝えしてから作業していますのでご安心ください。
凹みのほか擦り傷なども含めてあらゆる傷やへこみに対応しています。
熊本市近郊にお住まいの方からのご相談が多くなっています。
鈑金塗装やカーコーティングなら弊社にお任せ下さい。